Sunday, October 19, 2014

工芸教育法Ⅰ・Ⅱ

2010年度 9月5日 

問1. 高等学校工芸1、A表現1)身近な生活と工芸 2)社会と工芸についての解説 
問2. 高等学校工芸1、A表現1)身近な生活と工芸を踏まえた授業展開。配当時間や留意点も記入すること。 

2014年度 第2回
問1. 小学校学習指導要領解説 図画工作編の第1学年及び第2学年の内容A表現(2)のウには「身近な材料」や「扱いやすい道具」とあるが、小学1年生にとってどんなものがあるか。それぞれ、具体的なものを一つあげ、理由を述べよ。 
問2. 問1であげたものを用いて小学校1年生の工作分野の学習計画を、目的・内容・留意点をふまえ立てよ。

2014年度 第4回
問1. 高等学校工芸1、A表現)「身近な生活と工芸」と「社会と工芸」について高等学校学習指導要領では、それぞれどのように解説されているか述べよ。 
問2. 高等学校工芸1、A表現1)身近な生活と工芸を踏まえた授業展開。目的や内容、全体の計画、配当時間や留意点も記入すること。

No comments:

Post a Comment