情報教育法Ⅰ

2013年度　第2回
１） インターネットを授業で利用した場合の利点と注意点をそれぞれ書きなさい（10×2) 
２）エクセルの関数、グラフ、小数点処理を使って50分の実習授業を考える。導入、展開、まとめ（30） 
３）用語の説明（10×5） 
・アルゴリズム 
・ユビキタスコンピューティング 
・HTML 
・eラーニング 
・SNS 

2014年度　第2回
１） インターネットを授業で利用した場合の利点と注意点をそれぞれ書きなさい（10×2) 
２）エクセルの関数、グラフ、小数点処理を使って50分の実習授業を考える。導入、展開、まとめ（30） 
３）用語の説明（10×5） 
・アルゴリズム 
・ユビキタスコンピューティング 
・HTML 
・eラーニング 
・SNS 

著作権法

2008年11月

問1 
語群A、語群Bのうち一つを選び、その語句を使って文章を作れ。 
語群A：意匠（？）、模倣品（？）、商標（？）、あと二つ 
語群B：創作者、実演家、著作隣接権、著作者人格権 
問2 
自分の提出したレポートに関して次のことを答えよ。 
提出レポートに書かず、あとから考えたことを書いてもよい。 
・タイトル 
・着眼した問題点（関連する法律と論点） 
・着眼した他者の意見（引用、出典については書かなくてもよい） 
・見解

2014年度　第1回
問1
どちらか選び語群を全て使い論じなさい
A、知的財産権の基礎について
模倣被害、産業の発達(？)、文化の進展、
B、著作人格権と著作財産権の違い
譲渡、同一性保持権、複製、
各語群は5つ


問2
自分の書いたレポートについて、タイトル、ポイントとなる言葉、⚪︎⚪︎権など、論点、自分の見解を述べなさい